夏の暑さがやわらぎ、外に出かけやすい季節になりました。9月の狛江市は、駅前をまるごと使った大きなお祭りから、地域センターでの小さなおはなし会まで、いろいろな催しが予定されています。
はっぴぃハウスに通うお子さんとご家族にも楽しんでいただけそうなイベントを、市の情報をもとにまとめました。
狛江フェスティバル2026(9月5日・6日)
狛江駅周辺で開かれる、市内最大級のお祭りです。2014年に始まり、今年で13回目。昨年は2日間で約3万人以上が訪れました。
今年の一番の変化は、13年目にして初めて狛江駅の南口までエリアが広がったことです。新会場「Komae South Square」では、子どもが見るだけでなく実際に参加できる体験型ステージやワークショップ、子どもたちが店番をする「こども商店」、キッチンカーなどが並びます。
北口側もにぎやかです。泉龍寺では「ほおずき市」の流れをくむ「こまえ夏まつり」があり、境内に縁日の屋台が出ます。えきまえ広場は地元のクラフトビールが集まる「KOMAE BEER FESTA」、泉の森通りには飲食・物販の「Komae Street Terrace」と、親子で休憩や工作ができる「こどもひろば」が設けられます。
- 開催日:2026年9月5日(土曜日)・6日(日曜日)
- 時間:12時~20時(会場・企画により17時または19時30分まで)
- 会場:泉龍寺、えきまえ広場、泉の森通り、狛江駅南口
- アクセス:小田急小田原線「狛江駅」下車すぐ
- 入場料:無料(各ブースでの飲食・体験は有料。一部無料企画あり)
- 主催:狛江フェスティバル実行委員会
- 公式サイト:https://www.komae-fes.com/
会場が駅のすぐそばなので、電車で行けるのがありがたいところです。南口ロータリーを含む一部区間は車両の通行規制が行われる予定とのことですので、お車で近くを通る方はご注意ください。
親子で楽しむおはなし会(9月13日・16日/岩戸地域センター)
岩戸地域センターで、年齢別に2回開かれます。人形劇「ねこのさんぽパート4」、紙芝居、工作などの内容で、出演は「コンティーゴ あなたといっしょ」の皆さんです。
- 9月13日(日曜日)11時~12時/3歳~小学校低学年とその保護者
- 9月16日(水曜日)/0~3歳児とその保護者
- 定員:先着20組(要予約)
- 申し込み・問い合わせ:岩戸地域センター 電話 03-3488-7040
人形劇や紙芝居は、言葉でのやりとりが難しいお子さんでも、音や動きで一緒に楽しめる場面が多いプログラムです。人数が限られていますので、気になる方はお早めにお問い合わせください。
狛江市フェスタ inジャイアンツタウンスタジアム2026(9月19日)
ファーム・リーグ「読売ジャイアンツ対西武ライオンズ」を「狛江市民デー」として、市内在住・在勤・在学の方を無料招待する恒例の企画です。試合のほか、選手との記念撮影「メモリアルGショット」、打撃練習見学ツアー、スターティングメンバーの場内アナウンス体験などが用意されています。
- 開催日:2026年9月19日(土曜日)14時試合開始(12時開場)
- 会場:ジャイアンツタウンスタジアム(稲城市矢野口3228番地南山95街区1号)
- アクセス:小田急線よみうりランド前駅から小田急バス「東京ジャイアンツタウン」下車ほか
- 申し込み:特設サイトで受付(先着順・定員400名)
- 問い合わせ:狛江市 文化スポーツ振興課 電話 03-3430-1336
申し込みは8月7日から始まっており、定員に達し次第終了となります。参加をお考えの方は、まず募集状況を市にご確認ください。
そのほか9月の催し
地域センターを中心に、小さな集まりもいくつか予定されています。時間や対象は市のイベントカレンダーでご確認ください。
- 9月5日(土曜日)ハンドベルコンサート(岩戸地域センター)
- 9月13日(日曜日)・27日(日曜日)かわせみコンサート
- 9月15日(火曜日)えほんとあそぼ!(野川地域センター)
- 9月18日(金曜日)なんぶおはなし会(南部地域センター)
- 9月23日(水曜日)新体操体験会(上和泉地域センター)
狛江市イベントカレンダー:https://www.city.komae.tokyo.jp/events/index.cfm/view.4.202609.-.html
おでかけの前に
車いすやバギーでのおでかけを考えている方は、会場のトイレや通路の状況、休憩できる場所について、事前に主催者へ問い合わせておくと安心です。屋外のイベントは日ざしが強い時間帯もありますので、日陰で休める場所をあらかじめ確認しておくとよいと思います。
また、混雑した場所が苦手なお子さんの場合は、狛江フェスティバルなら人出が落ち着く早い時間帯を選ぶ、屋内の地域センターの催しから試してみるなど、無理のない形が選べます。
はっぴぃハウスでは、障害の種別や程度を問わず、さまざまな障害や病気をもったお子さんの放課後活動を行っています。地域の行事への参加についてご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
※記事の内容は2026年9月1日時点の情報です。開催時間や企画の内容は変更になる場合がありますので、最新の情報は各主催者の公式サイトでご確認ください。